経営理念
お客様にリペアクォリティを通じて、喜びと感動を共有することで、より信頼される企業を目指す。
社是
我が社は、お客様と確かな信頼を築きあげる為に、品質を向上させ発展していくことを創造する。
社訓
（社員が守るべき方針）総親和 総努力
基本姿勢
企業情報
| 会社名 | 岡山トヨタ車体株式会社 |
|---|---|
| 本社 | 〒700-0971 岡山市北区野田四丁目15番61号 |
| 電話番号 | TEL.(086)241-1258 |
| ＦＡＸ番号 | FAX.(086)241-1938 |
| 設立 | 昭和23年10月8日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 梶谷 俊介 |
| 従業員数 | 110名（令和5年4月現在） |
| 事業内容 | 自動車車体整備、損害保険・生命保険代理店 |
| 主要取引先 | 岡山トヨタ自動車ほか各自動車ディーラー・一般整備工場 |
| 主要取引銀行 | 中国銀行、トマト銀行、商工中金 |
| 関連会社 | 岡山トヨタ自動車株式会社 株式会社岡山トヨタシステムサービス 株式会社トヨタレンタリース岡山 岡山トヨタロジテック株式会社 ＤＵＯ岡山株式会社 |
| 営業所 | 本社、東岡山、倉敷、津山、総合センター |
沿革
| 昭和23年10月 | 株式会社岡豊車体工場を設立し、自動車のボディー制作並びに修理事業を開始した。 |
|---|---|
| 昭和37年4月 | 岡豊車体工場株式会社に商号変更する。 |
| 昭和37年5月 | 岡山市野田（岡山トヨタ野田工場内）に移転。 |
| 昭和43年12月 | 倉敷営業所を開設。 |
| 昭和44年12月 | 津山営業所を開設。 |
| 昭和60年3月 | 本社営業所を新築する。 |
| 昭和62年1月 | 本社事務所を新築する。 |
| 昭和63年7月 | 倉敷営業所を大幅改善、新鋭機器設置。 |
| 平成4年5月 | 資本金1,000万とする。 |
| 平成5年1月 | 東岡山営業所を開設。 |
| 平成6年4月 | 本社営業所内に総合センターを開設する。 |
| 平成6年8月 | 優良自動車整備事業者の認定事業所となる。 |
| 平成10年10月 | 創立50周年記念式典を挙行 50年のあゆみ刊行 |
| 平成11年9月 | 事務所.総合センター増改築工事。 本社.総合センター設備改善、新鋭機器設置。 |
| 平成15年7月 | 倉敷営業所.自動車分解整備事業の認証工場となる。 |
| 平成15年9月 | 津山営業所.自動車分解整備事業の認証工場となる。 |
| 平成17年8月 | レクサスの認定修理工場となる。 |
| 平成18年1月 | 倉敷営業所.津山営業所特殊整備工場車体整備作業（一種） 優良自動車整備事業者の認定を受ける。 |
| 平成18年2月 | 東岡山営業所.自動車分解整備事業の認証工場となる。 |
| 平成19年1月 | 東岡山営業所.特殊整備工場車体整備作業（一種） 優良自動車整備事業者の認定を受ける。 |
| 平成20年11月 | 創立60周年記念行事（上海、蘇州旅行、記念式典挙行） 会社のロゴマーク作成 |
| 平成21年5月 | 代表取締役社長に梶谷 俊介氏 就任 |
| 平成25年3月 | 総合センター、四輪アライメントテスター新設 |
| 平成25年7月 | 倉敷営業所を移転稼働 |
| 平成28年4月 | 総合センターをレクサス・ワーゲン専用係に変更 |
| 平成29年6月 | 本社・総合センターに新たな水性対応ブース設置 |
| 平成29年10月 | 本社・総合センターに水性塗料導入 |
| 平成30年10月 | 倉敷営業所に水性塗料導入 創立70周年感謝会を挙行 |
| 平成31年2月 | 創立70周年記念旅行 |
| 令和2年3月 | 本社営業所 先進安全自動車対応優良車体整備事業者の認定を受ける。 |
| 令和3年4月 | 総合センターを架装専門係に変更 変更に伴い、レクサス・ワーゲンを本社営業所へ業務委譲 |
| 令和3年7月 | 4営業所に自動車特定整備事業の認証を受ける。 |
| 令和4年5月 | 津山営業所を移転稼働 津山営業所に水性塗料・三次元計測器・四輪アライメントテスター導入 |
| 令和4年8月 | 倉敷営業所 テュフ認証「ゴールド」取得 津山営業所 テュフ認証「ゴールドFE」取得（西日本初） |
| 令和5年4月 | 東岡山営業所に水性塗料導入 |